「目を通す」は間違った敬語?正しい使い方は?

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学生のうちでも、敬語を使うシーンは多く
社会に出てもきちんと使えると思っている方も多いかと思います。

そんな中で、新社会人が仕事を始めて
一番最初につまずくのが敬語だと言われています。

自分ではそんなつもりはなくても
正しい敬語ではなかったために
相手に違うように伝わってしまったり
誤解をされて嫌な気持ちにさせてしまうことだってあります。

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いくら仕事が出来ても
人間と人間のやりとりなので
そうなってしまっては
円滑に仕事が運ばなくなってしまうこともあるでしょう。

そうならないために
私たちは社会人として
まずは気持ちの良い、正しい敬語を
身につけておく必要があります。

今回、ここでは「目を通す」という敬語について
詳しく調べて行きたいかと思います。

「目を通す」という敬語の意味は?

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目を通すという敬語を聞いた場合
どのような印象を持ちますでしょうか。

この「目を通す」という言葉の意味には
「ざっと目を通す」「軽く一読する」というように
軽く読んだり、見たり、確認して欲しい内容に対して
使う言葉、敬語のようです。

また、その軽い印象から
目上の方や、取引先、お客様などに使ってしまうことは
あまり好ましくないようです。

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知らず知らずのうちに
使いやすい敬語だからといって
内容に関係なく、お相手に関係なく
使ってはいないでしょうか。

もしかすると、相手に誤解を招いてしまっているかもしれませんね。
正しい言葉に直し、身につける必要がありますね。

「目を通す」の敬語の正しい使い方と応用方法

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では、どのように「目を通す」という意味を
お相手に伝えればいいでしょうか。

もし、目上の方などに「目を通す」という意味を
敬語にしたい場合
「○○を一度目を通しておいてください」では間違いです。

この場合は
「○○を一度ご覧いただけますか」
「○○をお読み頂けますか」などが正しい敬語で
一般常識になります。

そうすれば、相手も気持ちよく読んでくれることでしょう。
円滑に仕事が進んでいきそうです。

更に丁寧に伝えたい場合
「○○をご一読いただけますでしょうか」がいいでしょう。
ただし、この場合かなり堅苦しい印象を与えてしまうために
新人の社員が使うには
少し大人っぽすぎる
背伸びしすぎているなどと思われてしまうでしょう。

「ご覧いただけますか」「お読みいただけますか」
この二つが使いやすいかと思います。
また、お願いをする意味を込めて
疑問形にしておくといいかと思います。

正しい敬語で
気持ち良いビジネスライフを
おくりたいものですね。

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