「連絡」の敬語表現とは?間違った使い方を未然に防ぐ方法とは?

様々な職種の方と「連絡」を取り合うことができる今の社会では、
社会人のみならず、学生のうちからメールや電話などで誰かしらと交流する機会は多いです。

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学生のうちは、あまり言葉遣いについて徹底しなくてもさほど問題はありませんが、社会人ともなれば仕事が関係してくるので敬語は必須内容です。

間違った敬語をそのまま話してしまえば、相手に対して失礼になってしまったり、自分の価値を下げてしまったり、人としてどうか…?まで考えられてしまいます。

そんなことにならないように、今回は言葉の中でも「連絡」という敬語について紹介していきたいかと思います。

間違いやすい「連絡」の敬語とは?

例えば、このような言葉があったとします。

・明日までにこの件の案をご連絡ください。

一見結構しっかりとした敬語で、相手に対ししっかりとお願いしているように感じ
悪い印象はないかと思います。

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しかし、これが目上の方やお客様、取引先などですと少し強制感が出てしまい、ちょっと嫌な気分になってしまうこともあるかもしれません。

このような場合は

・申し訳ございませんが、明日までにご連絡をください。お待ちしております。

というように「を」を入れることをお勧めします。

また、「お待ちしております」や、「幸いです」などというような言葉を一言加えると
相手を思いやった優しい敬語の表現がでます。

相手の顔が見えない電話やメールでのやり取りの場合はこのような表現が自分のコミュニケーション力をさらにアップしてくれることでしょう。

自分が主体の場合「連絡」の敬語表現は?

では、次に自分がする側、主体だった場合はどのように表現すればいいのでしょうか?

・明日までにこの件をまとめて、ご連絡致します。

というように「連絡」を謙譲語の「ご連絡」。

「する」を丁寧語の「致します」と表現します。

謙譲語と丁寧語を合わせて使う敬語も存在するのですね。
新しい発見です。

いかがでしたでしょうか?

このようにちょっとしたことではありますが、その気遣いや心遣いが相手にしっかりと伝わる敬語を話せれば
自分の社会人としての価値や、立場が一層際立って行くことでしょう。

思いやりの心が日本人にとって一番大切で守られてきた文化です。
そんな日本人の奥ゆかしさを忘れず、私たちはしっかりと言葉で伝えていくことが重要になってくるのですね。

正しい敬語を押さえてスムーズにコミュニケーションが取れる大人になっていきたいものです。

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