知らない間に使ってない?「なので」を敬語で使うには?

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言葉遣いができていないと、知らない間に相手に対して失礼な態度をとってしまっていたり、傷つけてしまっていたりするかもしれません。
話す相手やシチュエーションによってさまざまな言葉遣いをする必要がある日本語は海外でも難しいとされている言語です。

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そんな日本語の中でも、敬語は仕事でも生活の中でもよく使う言語で、日本人の私たちでさえも躓いてしまうことは多いですよね。
そんな難しい敬語の中でも、今回は「なので」の使い方について詳しく紹介していきたいかと思います。

「なので」を敬語で使うのは正しいのか?

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・明日の会議は朝一番であります。なので今日の夕方に準備をしておきましょう。
・課長が遅れるそうです。なので出発を一時間遅らせます。

このようについ、「なので」を使ってしまっていませんか?
実はこの「なので」を敬語で使うのはタブーとされているのです。

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敬語には謙譲語、尊敬語 丁寧語の3つの種類があり、私たちは話す相手やシーンによって使い分けているのです。
しかし、この「なので」は尊敬語も謙譲語も存在していません。

なぜ、存在していないのか。それだけ敬語には不向きな言葉の表現であるという事のようです。使ってはいけないのです。

「なので」というニュアンスを敬語で表現するには?

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では、どのように「なので」を表現することが敬語には好ましいのでしょうか?
それは簡単です。「ですので」という丁寧語に変えて使うのです。

敬語の尊敬語や、謙譲語がない代わりに丁寧語なら存在しています。
それが「ですので」なのです。

・明日の会議は朝一番であります。ですので今日の夕方に準備をしておきましょう。
・課長が遅れるそうです。ですので出発を一時間遅らせます。

このように敬語を使えば、少し幼稚な表現が消え、しっかりとした敬語に感じ取れると思います。
聞き取る相手側も不快感は生まれませんし、発する自分も何も迷うことはありません。

いかがでしたでしょうか?

「なので」はやはり幼稚に感じましたが、「ですので」に変えることでこんなにも雰囲気の変わる一言になるんですね。
このポイントを押さえておけば、きっと敬語を話すのも楽しくなることでしょう。

今からでも遅くはありません。しっかりと言葉を学び、正しい言葉遣いで、スマートに会話ができる大人になっていきたいものですね。
きっとあなたの強みになってくれること間違いありません。

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